ノンタイトルが人気なのも、青木さんあってこそと言って過言ではありません!というのもノンタイトルのチーフメンターとして最初から携わっていて、起業を目指す若者の助けとなり、時には真剣に怒ったりもして、ノンタイトルに対しての本気度を感じます。
そんな青木さんって何者なの?と思う人も多いと思いますので、この記事では、ノンタイトルのチーフメンターを努めている、青木康時の経歴や起業実績の他にも結婚などについて、徹底調査しますので最後までご覧ください!
青木さんは収録現場からスタジオまで幅広く出演しています。
ノンタイトルで青木さんを見るのも楽しみという声も多いですね!
ノンタイトルの青木康時とは何者?
青木康時のプロフィール
- 名前:青木康時(あおきこうじ)
- 生年月日:1977年8月28日生まれ
- 年齢:2024年11月時点で47歳
- 出身地:岐阜県
- 学歴:岐阜県立大垣北高校・愛知大学
青木康時の経歴
大学卒業後すぐに起業したわけではなく、歌手や俳優として吉本興業に所属して、芸能活動をしていて、雨上がり決死隊の宮迫博之さんを兄さんと呼ぶ間がらだったそうです。
しかし、芸能活動は順調にはいかず、バイトも禁止だったこともあり、1000万円以上の借金をしていたらしいです。
売れなかった芸能活動で経験やいろいろと学びを得て、25歳の時に「経営に挑戦したい」と思うようになり、芸能を引退して、友人と携帯電話の販売を始めます。
携帯電話の販売は軌道に乗ることができ、そこからウォーターサーバービジネスを始めて、「水王子」呼ばれるほどに成功を収めました。
それから、2024年時点で5社の創業者として活動しています。
青木康時の起業実績
25歳の時に携帯電話の販売を軌道に乗せ、その後2008年に実績を評価されて「ウォーターダイレクト」声がかかり、営業部長を務める。
2010年に「ファインスプリングス(今の富士山の銘水)」を立ち上げ2年間で、グループ年商40億円に到達します。
その後、マーケティング支援やEコマース事業を複数立ち上げますが、そこで失敗や挫折も経験したそうです。
2012年には、ウォータービジネスから一転してハイブランド専門のRECLO(リクロ)を運営する「株式会社アクティブソナー」の代表取締役社長を務めます。(2020年に事業譲渡する)
そして、2020年にノンタイトル運営している、株式会社サムライパートナーズの代表取締役の入江巨之氏と出会い、サムライパートナーズの取締役と株式会社ミライノベの代表取締役を務め、ノンタイトルなどのプロデューサーなども手掛けるなどして現在に至る。
ノンタイトルのシーズンZでは、青木さん自らがチームリーダーとなり、令和の虎の若きエースとして話題の青笹さんと対決するので、楽しみですね!
青木康時は結婚してる?
LINE NEWSより引用
青木さんは結婚していて、子供が2人いる4人家族です。6年前に家族みんなで沖縄旅行に行った時の写真ですが、当時で、青木さんが41歳で長男が7歳、弟が3歳なので、2024年時点で、青木さん47歳、長男13歳、弟9歳だと思われます。
奥様の情報は非公開となっています。
まとめ
ノンタイトルのチーフメンターとして、若者が起業を目指すのに必要な存在の、青木康時さんは、大学卒業後、歌手と俳優を目指して吉本興業に所属するも売れず、経験や学びを得て25歳の時に引退しる。
そして、友人と携帯電話の販売を始めたのがきっかけで、多くの起業を成功させます。
- 2008年「ウォーターダイレクト」の営業部長を務める
- 2010年「ファインスプリングス(今の富士山の銘水)を立ち上げる
- その後マーケティング支援やEコマース事業を複数立ち上げるが失敗を経験する
- 2012年「株式会社アクティブソナー」の代表取締役社長を務める
- 2020年「サムライパートナーズ」取締役・「株式会社ミライノベ」代表取締役
青木さんは結婚していて、奥様と子供が2人います。
今度のノンタイトルでは、青木さん自らリーダーとして、チームで起業する戦いをしますので楽しみですね!
最後までご覧いただきありがとうございました。
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